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ブリヂストン債:1週間延期、レンジは下限・総額は上限

ブリヂストン本社(2024年3月30日、東京・京橋)

21日、ブリヂストンの3本立て債(AA+:R&I、総額1200億円、主幹事:三菱/大和/日興/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
17 2 400 2028/4/27 1.543 21
18 5 500 2031/4/25 2.060 25
19 10 300 2036/4/25 2.726 34

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

昨年4月の前回と同じ5年・10年債に、2年債を加えた3本立て。元々は13日の週前半での起債を想定していたが、ボラティリティの高い金利環境を見極めるため1週間ずらし、その間はサウンディングを継続していた。荒れ相場となるなか、「クレジットの強さとネームバリューの高さが買いを惹きつけた」(三菱UFJMS)ことで、総額1200億円への増額を実現し、1460億円ほどの需要を獲得した。

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