株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

住宅機構第225回月次RMBS:荒相場で安定感示す

住宅機構フラット35広告(2019年1月28日、横浜駅)

22日、住宅金融支援機構の月次RMBSが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 225
発行額 403億円
表面利率 2.78%
ローンチ・スプレッド 国債+51bp
参照国債回号 381
参照国債償還日 2035年12月20日
YCS +15.2bp
前回比OAS -0.2bp程度
プライシング基準 JGB
法定償還日 2061年2月10日
格付け AAA(R&I)/(S&P)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 ゴールドマン・サックス/野村

前回債と同じ国債+51bpに決まり、昨年9月から5ヵ月連続で同じスプレッドとなった。2月の投開票が予想される衆院選に向けて、与野党がともに食料品の消費税減税を主張しており、これが財政悪化と国債増発懸念を強め、金利が急上昇した。ボラティリティの高さを理由とした需要の剥落があった一方、絶対値妙味の高まりを受けた休眠先の再稼働が見られ、発行額の403億円は問題なく消化された。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。

関連記事