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12月の地方道路公社債:名古屋が5本、福北が2本

福岡都市高速(2025年10月28日)

5日、名古屋高速道路公社の5本立て債(総額139億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/大和)と福岡北九州高速道路公社の2本立て債(同70億円、同:みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 対地方債
名古屋 190 2 30 27/12/24 1.033 2.5 2.5
名古屋 191 5 30 30/12/25 1.531 11 11 2
名古屋 192 7 25 32/12/24 1.759 12 12
名古屋 193 10 19 35/12/25 2.062 14.5 12 0
名古屋 194 12 35 37/12/25 2.320 14 14
福北 165 5 52 30/12/19 1.531 11 11 2
福北 166 10 18 35/12/19 2.062 14.5 12 0

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ・地方債:+bp

名古屋高速は9月に続いて年度2回目となる登場で、前回が3年・5年・10年・12年の4本立て債だったが、今回は3年を2年に替え、7年を加えた5本立て債とした。「年限短期化や絶対値確保、特定年限での資金消化ニーズの捕捉を企図した」(みずほ)。ソーシャルボンドとして、毎年9月と12月に登場している。10月23日にアナウンスし、11月10日に年限と起債時期を知らせた。

名古屋高速名駅入口・明道町入口案内(2025年4月28日)

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