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南海電鉄5年・7年債:格上げ後の200億円

17日、南海電気鉄道の2本立て債(A:R&I/JCR、総額200億円、主幹事:三菱UFJMS/野村/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
53 7 100 32/10/22 1.804% +45bp
54 5 100 30/10/23 1.531% +34bp

発行額:億円

なんば駅に停車する特急りんかん(2022年6月30日)

起債直前の今月6日にR&IからシングルAマイナスから同フラットに引き上げられ、JCRと同様の格付けとなった。この格付けでの適正水準を探ることとし、5年債を国債+34bp、7年債を+45bpに仕上げ、各100億円の発行額に対してそれぞれ100億円強、170億円程度のオーダーを獲得した。南海電鉄の起債は昨年5月の10年債(当時A-:R&I、100億円、1.381%、国債+39bp、主幹事:大和/野村/三菱UFJMS)以来およそ1年5ヵ月ぶり。

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