
29日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の2本立て永久NC劣後債(A:R&I/JCR、総額3000億円、ブックランナー:SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 表面利率 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|
| 劣後26 | 永久NC5.5 | 2300 | 3.043 | 103 |
| 劣後27 | 永久NC10.5 | 700 | 3.834 | 108 |
発行額:億円/表面利率:%/対カーブ:+bp
中東情勢の混迷を背景としたボラタイルな金利環境が続いているものの、メガバンク銘柄への好感とAT1債ならではのスプレッドの厚みが魅力となり、先行よりタイトな水準で総額3000億円のディールとなった。発行体の永久劣後債は昨年12月以来。
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