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SMFGドル債:量よりプライス

三井住友銀行(2021年11月3日、神奈川・海老名市)

29日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の5本立てドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額32.5億ドル、ブックランナー:日興/GS/シティ/ジェフリーズ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
6NC5 10億ドル 2032/7/7 4.934 80
6NC5変動 5億ドル 2032/7/7 SOFR+105
8NC7 5億ドル 2034/7/7 5.138 90
11NC10 7.5億ドル 2037/7/7 5.290 93
21NC20 5億ドル 2047/7/7 5.754 90

表面利率:%/対米国債:+bp

プライス追求型のディール。新発プレミアム(NIC)は6NC5債をほぼフラット、それ以外の年限を数ベーシスにとどめ、総額32億5000万ドルの起債となった。並走したみずほフィナンシャルグループ債(総額66億ドル)と比較すると、共通の6NC5債が3bp、11NC10債が4bp、21NC20債が7bpタイトに仕上がっている。

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