
29日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の5本立てドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額32.5億ドル、ブックランナー:日興/GS/シティ/ジェフリーズ)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対米国債 |
|---|---|---|---|---|
| 6NC5 | 10億ドル | 2032/7/7 | 4.934 | 80 |
| 6NC5変動 | 5億ドル | 2032/7/7 | SOFR+105 | – |
| 8NC7 | 5億ドル | 2034/7/7 | 5.138 | 90 |
| 11NC10 | 7.5億ドル | 2037/7/7 | 5.290 | 93 |
| 21NC20 | 5億ドル | 2047/7/7 | 5.754 | 90 |
表面利率:%/対米国債:+bp
プライス追求型のディール。新発プレミアム(NIC)は6NC5債をほぼフラット、それ以外の年限を数ベーシスにとどめ、総額32億5000万ドルの起債となった。並走したみずほフィナンシャルグループ債(総額66億ドル)と比較すると、共通の6NC5債が3bp、11NC10債が4bp、21NC20債が7bpタイトに仕上がっている。
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