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関電トランジション債:10年寄りの14年で絶対値確保

20日、関西電力の14年トランジションボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 580
年限 14年
発行額 76億円
表面利率 3.159%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+36bp
参照国債回号 171
参照国債償還日 2039年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2040年1月25日
格付け AA-(R&I)/AA+(JCR)/A3(ムーディーズ)
ブックランナー みずほ

京都関電ビルディング(2023年2月28日、京都市下京区)

同格で1年短い昨年12月の中部電力13年債(AA-:R&I/AA+:JCR/A3:ムーディーズ、60億円、2.697%、ブックランナー:みずほ)の国債+37bpをベースに+36bpを見いだし、ラダー運用ニーズを持つターゲット先の目線に合致したことから、この1本値でマーケティングを行い、76億円の最終需要を獲得した。中部電債と同様にみずほの単独案件。

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