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SMBC・SMFGドル債:8年ぶりのOPCOシニア、AT1で伸び悩み

三井住友銀行ロゴ(2025年12月9日、東京・港区)

1日、三井住友銀行(SMBC)の3本立てドル債と三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)永久NC10.25ドル債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 格付け 年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債 ブックランナー
SMBC A1(M)/A(S) 3 10億ドル 2029/9/10 4.936 48 日興/BofA/GS/ジェフリーズ
SMBC A1(M)/A(S) 3変動 5億ドル 2029/9/10 SOFR+63 日興/BofA/GS/ジェフリーズ
SMBC A1(M)/A(S) 5変動 10億ドル 2031/9/10 SOFR+75 日興/BofA/GS/ジェフリーズ
SMFG Baa3(M)/BB+(S) 永久NC10.25 5億ドル 6.95 214.3 日興/GS/BofA/JPM/ジェフリーズ

表面利率:%/対米国債:+bp

SMBCのドル建てシニア債は約8年ぶりで、その持株会社による同通貨のAT1債は昨年2月以来。OPCOのシニア債と持株会社のAT1債の同時起債は邦銀で初めてと見られる。レイバーデー前のタイミングを捉えて登場し、総額30億ドルに対して4倍超となる143億ドルの需要を得た。SMBC債が好調だった一方、SMFGのAT1債は金利リスクを避ける動きの影響を受けて、オーダーが伸び悩んだという。

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