2日、9月の10年政府保証債が条件決定した。以下は案件レビュー。
銘柄数 3
決定方式 交渉
年限 10年
発行総額 710億円
表面利率 3.175%
発行価格 100
スプレッド 国債+21.5bp/国債カーブ+18bp
参照国債回号 383
参照国債償還日 2036年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年9月
銘柄(発行額・億円) 日本高速道路保有・債務返済機構(360)/日本政策投資銀行 (200)/産業革新投資機構(150)

8月が2銘柄・560億円だったのに対し、今月は3銘柄・710億円と、7月と同じ本数・発行額となった。スプレッドは国債カーブ+18bpと、+16bpから+18bpに2bp調整した7月からの水準を維持している。需給に関しては、「悪化はしていないが劇的な改善も見られない」(市場関係者)という。
よく読まれている記事
2026年4月3日 4月の10年政保債:C+16bpにワイド化、地方債との格差変わらず
2025年1月7日 上場会見:令和アカウンティングHD<296A>、人間力とAIで安定成長
2021年7月29日 上場会見:デリバリーコンサルティング<9240>の阪口社長、データを取って活かす
2023年4月20日 上場会見:南海化学<4040>の菅野社長、PPSと廃硫酸
2026年7月23日 上場会見:ティアフォー<593A>、オープンソースを最大限に活かした戦略