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鉄道・運輸機構債:2年が350億円、10年は2本値

7日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の2本立てサステナビリティボンド(CBI認証付き、AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額450億円、主幹事:野村/大和/みずほ/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
180 2 350 28/6/20 1.560% +1bp +1bp
181 10 100 36/6/20 2.976% +20bp +20bp

発行額:億円

鉄道・運輸機構が手掛けた相鉄・東急直通線は2023年3月に開通した。写真は菊名駅に停車する東横線車両(2023年5月10日)

2年債が先行銘柄と同じ国債カーブ+1bpに着地し、10年債は7月の財投機関債の+21bpから1bpタイトな+20bpとなり、地方債とスプレッドが揃った。2年債の350億円を軸に総額450億円のディールに仕上がっている。5月の2本立て債(総額260億円、2年:1.413%・国債カーブ+1bp/5年:2.104%・+13bp、主幹事:野村/大和/みずほ/SMBC日興)に続くマーケットへの登場。

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