
5日、JFEホールディングスの4本立て債(総額715億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 格付け | 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-(R)/A(J) | 劣後2 | 35NC5 | 400 | 2061/6/11 | 2.940 | 98 | 日興/三菱/みずほ |
| A-(R)/A(J) | 劣後3 | 37NC7 | 100 | 2063/6/11 | 3.372 | 113 | 日興/三菱/みずほ |
| A-(R)/A(J) | 劣後4 | 40NC10 | 100 | 2066/6/11 | 3.924 | 128 | 日興/三菱/みずほ |
| A+(R)/AA-(J) | 44 | 10 | 115 | 2036/6/11 | 3.194 | 55 | 日興 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
劣後とシニアの2種類・4本で総額715億円のディールとなり、劣後債を中心に同3000億円超の需要を獲得した。中東情勢の混迷に伴う原油高や、金利がボラタイルに変動するなか、「強固なクレジットが評価されたことに加え、希少性とスプレッド妙味が高いハイブリッド債へのニーズを的確に捕捉した」(SMBC日興)。
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