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富士フイルムHD債:総額1000億円、5年でプレミアム

5日、富士フイルムホールディングスの4本立て債(AA:R&I/A2:ムーディーズ、総額1000億円、ブックランナー:大和/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
27 3 100 29/06/11 1.800 22
28 5 500 31/06/11 2.260 30
29 7 200 33/06/10 2.592 35
30 10 200 36/06/11 2.990 35

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

FUJIFILM SQUARE(2019年3月31日、東京・赤坂)

相応のプレミアムを払った5年債の500億円を軸に、総額1000億円を起債し、超過需要を創出した。富士フイルムHDの登場は昨年6月6日以来で、今回は前回と同じ3年・5年・10年債に7年債を加えた4本とした。5月22日に起債をアナウンスし、29日のサウンディングで運営に入った。POT方式で運営し、自己ブックは出ていない。

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