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JFEHD債:5年大台・10年節目確保で増額

JFEエンジニアリング(2017/07/16 撮影 kikuchi)

17日、JFEホールディングスの3本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額400億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
41 5 200 2030/10/23 1.591 40 大和/野村/日興/東海東京
42 7 30 2032/10/22 1.824 47 大和/日興/野村
43 10 170 2035/10/23 2.184 55 日興/大和/野村/東海東京

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

政局の先行き不透明感や米中貿易摩擦の再燃懸念があるなか、投資家の声をガイダンスやマーケティングレンジに反映したことで、5年債と10年トランジションボンドで増額を実現し、総額400億円のディールとなった。5月の5年債に続く登場だが、7年債は昨年11月以来で、10年債は2022年6月までさかのぼる。

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