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TOPPANHD債:2016年以来のSB、3本で800億円

5日、TOPPANホールディングスの3本立て債(AA-:R&I、総額800億円、主幹事:野村/SMBC日興/三菱UFJMS/みずほ/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
10 3 300 28/12/12 1.404% +25bp
11 5 200 30/12/12 1.681% +26bp
12 7 300 32/12/10 2.039% +40bp

発行額:億円

TOPPAN印刷博物館案内(2020年5月27日、飯田橋駅)

2016年8月の2本立て債(総額300億円、15年:0.550%・国債+45.0bp<CEYE算出>/20年:0.730%・+43.2bp<同>、主幹事:野村/SMBC日興/三菱UFJMS)以来9年3ヵ月ぶりの社債。この間、2023年10月に持株会社に移行し、凸版印刷から現在の社名に変更している。今回は総額800億円のディールとなり、3年債が国債+25bp、5年債が+26bpとタイトエンドに着地し、7年債は下限寄りの+40bpに決まった。POT方式で運営し、5年債にアカウントXが存在した一方、自己ブックは出ていない。

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