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イオン債:下限で増額

イオンモール大日(2022年9月6日、大阪・守口市)

29日、イオンの3本立て債(A-:R&I、総額1200億円、主幹事:みずほ/野村/日興/大和/三菱)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
28※ 7 600 2032/9/17 2.205 70.0#
29 5 400 2030/9/4 1.726 57
30 10 200 2035/9/4 2.493 89

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)
※リテール債

個人向け7年債と機関投資家向け5年・10年債という組み合わせ。ホールセール債は7月下旬から今月上旬にかけてプレサウンディングを行い、お盆期間明け後にサウンディングを実施した。「投資家と丁寧に対話し、盛り上がりを醸成した」(みずほ)結果、5年・10年債ともにタイトサイドで増額に至り、リテール債と合わせて総額1200億円のディールとなった。社債市場への登場は昨年6月以来1年2ヵ月ぶり。

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