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3日の5年地方債:全体最適で3bpワイド化、静岡市が浸水対策ボンド

シティプロモーションの「静岡市はいいねぇ。」(2026年1月26日、静岡市葵区)

3日の地方債市場では、5銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
秋田県 100 2031/6/20 2.107 15 15
福井県 50 2031/7/17 2.122 16.5 15
静岡市 95 2031/6/20 2.107 15 15
※静岡市 5 2031/6/20 2.087 13 13
京都市 50 2031/7/24 2.122 16.5 15

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp
※浸水対策ボンド

今日の銘柄(通常債)は全て主幹事方式で、国債カーブ+15bpに決まり、6月債の+12bpから3bpワイド化した。6月第1週までは堅調な需給が続き、7月も1bpのタイト化が可能と思われていたが、その後は地方金融機関による損切りの売りが出回り、証券会社の在庫が一気に積み上がって需給が悪化した。これに対応して調整した。

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