
3日の地方債市場では、5銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 秋田県 | 100 | 2031/6/20 | 2.107 | 15 | 15 |
| 福井県 | 50 | 2031/7/17 | 2.122 | 16.5 | 15 |
| 静岡市 | 95 | 2031/6/20 | 2.107 | 15 | 15 |
| ※静岡市 | 5 | 2031/6/20 | 2.087 | 13 | 13 |
| 京都市 | 50 | 2031/7/24 | 2.122 | 16.5 | 15 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp
※浸水対策ボンド
今日の銘柄(通常債)は全て主幹事方式で、国債カーブ+15bpに決まり、6月債の+12bpから3bpワイド化した。6月第1週までは堅調な需給が続き、7月も1bpのタイト化が可能と思われていたが、その後は地方金融機関による損切りの売りが出回り、証券会社の在庫が一気に積み上がって需給が悪化した。これに対応して調整した。
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