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3日の5年地方債:2ヵ月連続のタイト化でも「まだ余裕」

太宰府天満宮(2019年12月)

3日の地方債市場では、7銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 方式
群馬県 180 2031/6/20 2.039 12 12 主幹事
埼玉県 300 2031/6/20 2.039 12 12 主幹事
神奈川県 300 2031/6/20 2.039 12 12 主幹事
静岡県 100 2031/6/20 2.039 12 12 主幹事
福岡県 300 2031/6/20 2.039 12 12 主幹事
京都府 100 2031/6/20 2.006 12 12 交渉
札幌市 100 2031/6/20 2.006 12 12 交渉

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

国債カーブ+12bpに決まり、5月の+13bpから1bpタイト化した。中東情勢の混迷で、ボラタイルな金利環境が続いているものの、約30年ぶりの高い水準となる絶対値と、強含むセカンダリー実勢対比の妙味で買いが殺到し、主幹事方式は5銘柄のうち4銘柄が増額した。

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