21日、アフラックの4本立て債(A+:R&I/A3:ムーディーズ/A-:S&P、総額659億円、ブックランナー:みずほ/日興/MS/MUFG)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対MS |
|---|---|---|---|---|
| 3 | 31 | 2029/5/25 | 2.117 | 45 |
| 5.58 | 418 | 2031/12/17 | 2.802 | 75 |
| 7 | 131 | 2033/5/27 | 3.123 | 90 |
| 10 | 79 | 2036/5/28 | 3.482 | 95 |
発行額:億円/表面利率:%/対MS:+bp

5年7ヵ月債の418億円を軸に総額659億円のディールとなり、昨年5月の前回債(総額749億円)を90億円下回った。知名度やフリークエントイシュアーとしての検討しやすさはあったものの、金利がボラティリティを伴って上昇するなかで様子見姿勢の投資家が多く、苦戦を強いられたとの見方がある。
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