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みずほ銀債:10年ぶりのOPCOで過去最大の75億ドル、間髪入れずに登場

8日、みずほ銀行の6本立てグローバルドル債(144A/Regulation S、A1:ムーディーズ/A:S&P、総額75億ドル、ブックランナー:みずほ/BofA/ING)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
3 10億ドル 29/4/16 4.395% +60bp
5 17.5億ドル 31/4/16 4.695% +78bp
10 20億ドル 36/4/16 5.185% +90bp
20 15億ドル 46/4/16 5.772% +90bp
3 5億ドル 29/4/16 SOFR+80bp
5 7.5億ドル 31/4/16 SOFR+105bp

みずほ銀行(2018年7月7日、東京・神谷町)

日本時間の8日7時半頃に米国とイランの停戦合意が報じられてから2時間余りで動き始め、結果は6本で総額480億ドルの買いを取り込んだ。3年債が想定フェアバリューアンダー、5年債が同程度、10年・20年債についてはプラス5bpで条件決定している。発行額は総額75億ドルと邦銀のドル債で過去最大規模に仕上がっており、「マーケットが好転したところでピンポイントのタイミングに出たことと、みずほグループとして10年超ぶりのOPCO債であることが注目された」(みずほ)ためだった。みずほ銀のGドル債は2015年10月の3本立て債(3年固定・変動/5年、総額20億ドル、ブックランナー:みずほ/JPM/メリル/GS)以来。

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