
14日、三井住友ファイナンス&リースの2本立て債(AA:R&I/JCR、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 53 | 5 | 140 | 2031/1/20 | 2.013 | 38 | 日興/大和/しんきん/みずほ |
| 54 | 7 | 160 | 2033/1/20 | 2.320 | 48 | 日興/大和/しんきん/三菱 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
5年債が国債+38bp、7年債が+48bpと、いずれもマーケティングレンジの下限に着地した。大型案件が並走し、金利のボラティリティが高いなか、両足ダブルA格の信用力と目線を捉えたレンジワークが奏功し、各100億円程度から5年債が140億円、7年債が160億円に増額し、総額300億円のディールとなった。
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