株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

横浜高速10年GB:前回マイナス5bpに2.7倍、JFEHDと逆転

10日、横浜高速鉄道の10年グリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

横浜高速鉄道の写真
みなとみらい線日本大通り駅(2017年6月18日)

回号 13
年限 10年
発行額 80億円
表面利率 3.382%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+53bp
参照国債回号 383
参照国債償還日 2036年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年7月17日
格付け A+(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/みずほ

昨年7月の前回債での実績が国債+58bpであり、これをベースに内側の水準を探り、レンジ下限の+53bpで100億円の発行額の2.7倍ほどの需要を獲得した。ボラティリティが高いなか、鉄道会社のGBであることと、銘柄の希少性が後押しした。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。