10日、横浜高速鉄道の10年グリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 13
年限 10年
発行額 80億円
表面利率 3.382%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+53bp
参照国債回号 383
参照国債償還日 2036年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年7月17日
格付け A+(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/みずほ
昨年7月の前回債での実績が国債+58bpであり、これをベースに内側の水準を探り、レンジ下限の+53bpで100億円の発行額の2.7倍ほどの需要を獲得した。ボラティリティが高いなか、鉄道会社のGBであることと、銘柄の希少性が後押しした。
よく読まれている記事
2026年6月22日 横浜高速が10年GBを準備
2025年4月1日 上場会見:ミライロ<335A>、障害者手帳電子化の普及へ
2023年7月5日 上場会見:ブリーチ<9162>の大平社長と松本CFO、勝てる商材を育てる
2026年5月15日 高速道路機構15年債:際立つ年限の希少性
2026年2月6日 JERA5年債:少ない時期と年限、+30bpの確保