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東京地下鉄3本立て債:1年ぶり、5年と7年は初めて

21日、東京地下鉄の3本立て債(AA:R&I/AAA:JCR、総額400億円、主幹事:三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
65 5 100 31/05/27 2.248 22 20
66 7 100 33/05/27 2.590 27 25
67 10 200 36/05/27 3.058 32 30

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
*10年債はグリーンボンド(GB)

後楽園駅付近を走行する丸ノ内線(2023年4月18日)

1年ぶりの起債で、5年・7年債は発行体として初めて。金利の変動が大きく、並走案件が多いなかだったが、希少性とクレジットの高さで選好され、総額400億円に対して同1000億円近い需要を集めた。

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