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起債観測

アイフルが3年債を中心とした社債を準備中。POT方式の採用を予定している。

日本空港ビルデングが自身初のSDGs債となるグリーンボンド(GB)を準備している。同債の発行にあたり、サステナビリティファイナンス・フレームワークを策定。R&Iから国際資本市場協会(ICMA)が定める「グリーンボ…

福岡市は、来年1月のグリーンボンド(GB)に5年債を追加し、10年債との2本立てで起債する。GBの適格性について、ICMAによるグリーンボンド原則2021と環境省グリーンボンドガイドライン2022年版に則するとの評価をR…

都市再生機構が次回債を2月に起債する。ソーシャルボンドとして発行する。同債は国際資本市場協会(ICMA)の「ソーシャルボンド原則(2023年版)」、金融庁の「ソーシャルボンドガイドライン(2021年版)」に適合する旨、R…

トヨタファイナンスが社債を準備中。発行額は未定で、条件決定は1月中旬を予定している。

中日本高速道路が5年債を準備している。発行額は未定で、条件決定は最速1月中旬を予定している。

三井住友ファイナンス&リースが3年・7年債を準備中。条件決定日は6日を予定している。各年限の主幹事は以下の通り。

楽天グループが永久NC5劣後ドル債を準備中。発行額は5億ドルで、今週の条件決定に向けてロードショーを実施している。想定格付けはBBB-(R&I)/BBB(JCR)/B(S&P)。

JR東日本が社債を準備中。年限は10年を中心とし、10年債についてはサステナビリティボンドとして起債する。サステナ債の発行に際し、各原則・ガイドラインに則したサステナビリティファイナンス・フレームワークを策定し、DNVア…

ちゅうぎんフィナンシャルグループが10NC5サステナビリティボンドを準備中。想定格付けはA(R&I)。サステナ債としての適合性について、JCRから「JCRサステナビリティボンド・フレームワーク評価」の最上位である…