
10日、日清食品ホールディングスの2本立て債(AA-:R&I/AA:JCR、総額390億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 5 | 190 | 2031/4/16 | 2.037 | 20 | 日興/三菱/野村/大和/みずほ |
| 4 | 10 | 200 | 2036/4/16 | 2.734 | 33 | 三菱/日興/野村/大和/みずほ |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
中東情勢の緊迫化や地方債のワイド化など、クレジット市場全体で水準調整が進むなかでの起債だったが、圧倒的な知名度や内需・食料品セクターの安定性が光り、5年債が国債+20bp、10年債が+33bpと、どちらもマーケティングレンジの下限に着地したうえ、総額250億円程度から同390億円への増額を実現した。一昨年10月のデビュー債に続く社債市場への登場。
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