
9日、福岡北九州高速道路公社の4本立て債(総額95億円、主幹事:大和/みずほ/日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 対地方債 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 170 | 4 | 40 | 2030/10/21 | 2.394 | 14 | 13 | – |
| 171 | 5 | 30 | 2031/10/21 | 2.561 | 18 | 17 | 3 |
| 172 | 8 | 13 | 2034/10/20 | 3.000 | 21 | 20 | – |
| 173 | 10 | 12 | 2036/10/21 | 3.256 | 21 | 20 | 0 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ・対地方債:+bp
地方公社債として初となる4年・8年債を含む4本立て。4年債の40億円を軸に総額95億円を調達した。「年限の選択肢を広げたことで、ラダー運用や予算消化のニーズを持つ投資家の買いを取り込んだ」(大和)。水準は先行の地方道路公社債や地方債、財投機関債との格差を踏まえている。
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