7日、ソフトバンクの3本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額324億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/三菱UFJMS/大和/野村/SBI/岡三/東海東京)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 36 | 3 | 252 | 2029/10/12 | 2.564 | 50 |
| 37 | 3変動 | 48 | 2029/10/12 | TONA+46bp | – |
| 38 | 7 | 24 | 2033/10/14 | 3.419 | 75 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

5月に続く3本立て債だが、前回が2年・5年・10年だったのに対して、今回は3年固定・変動と7年と重複しない年限を選んだ。変動債は発行体にとって初めて。前回債からのカーブ補正や売買参考統計値を踏まえて居所を探り、3年債が国債+50bp、3年変動債がTONA+46bp、7年債が+75bpに着地した。発行額はそれぞれ252億円、48億円、24億円で、3年債を軸に総額324億円のディールとなった。POT方式で運営し、全ての年限でアカウントX・自己ブックは出ていない。
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