4日、都市再生機構の2本立て債(AA+:R&I/A1:JCR、総額250億円、主幹事:SMBC日興/大和/三菱UFJMS/東海東京)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 218 | 3 | 150 | 29/9/20 | 2.047% | +7bp | +7bp |
| 219 | 5 | 100 | 31/9/19 | 2.414% | +14bp | +14bp |
発行額:億円

短期ゾーンに対する強い買いニーズを受けて、3年債が国債カーブ+7~8bp程度のガイダンス提示を経て+7bpでマーケティングを行い、219億2000万円のオーダーを取り込んだ。5年債は、今月の地方債が+15bpから+14bpにタイト化したことに合わせ、こちらも1本値の+14bpで会話して108億円の最終需要を得ている。3年債は地方債に先んじてタイトニングしたものの、地方債もこの水準に追いつくと見られている。
よく読まれている記事
2026年8月7日 都市機構、第2四半期は3年・5年債で
2025年12月17日 都市機構の2月債、3年・5年・10年で
2026年8月7日 鉄道・運輸機構債:2年が350億円、10年は2本値
2026年7月31日 鉄道・運輸機構、次回債の概要を公表
2026年7月22日 学生機構、次回債の概要を公表