
1日、三井住友銀行(SMBC)の3本立てドル債と三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)永久NC10.25ドル債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体名 | 格付け | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対米国債 | ブックランナー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SMBC | A1(M)/A(S) | 3 | 10億ドル | 2029/9/10 | 4.936 | 48 | 日興/BofA/GS/ジェフリーズ |
| SMBC | A1(M)/A(S) | 3変動 | 5億ドル | 2029/9/10 | SOFR+63 | – | 日興/BofA/GS/ジェフリーズ |
| SMBC | A1(M)/A(S) | 5変動 | 10億ドル | 2031/9/10 | SOFR+75 | – | 日興/BofA/GS/ジェフリーズ |
| SMFG | Baa3(M)/BB+(S) | 永久NC10.25 | 5億ドル | – | 6.95 | 214.3 | 日興/GS/BofA/JPM/ジェフリーズ |
表面利率:%/対米国債:+bp
SMBCのドル建てシニア債は約8年ぶりで、その持株会社による同通貨のAT1債は昨年2月以来。OPCOのシニア債と持株会社のAT1債の同時起債は邦銀で初めてと見られる。レイバーデー前のタイミングを捉えて登場し、総額30億ドルに対して4倍超となる143億ドルの需要を得た。SMBC債が好調だった一方、SMFGのAT1債は金利リスクを避ける動きの影響を受けて、オーダーが伸び悩んだという。
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