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LINEヤフー3本立て債:総額1200億円、変動に耐えるスプレッド

17日、LINEヤフーの3本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額1200億円、取りまとめ:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
28 2 350 28/07/24 1.916 48
29 5 550 31/07/24 2.688 74
30 10 300 36/07/24 3.654 95

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

LINEヤフーのロゴ写真
LINEヤフー本社(2024年1月30日)

先行銘柄や自身のセカンダリーを参考に水準を探り、相対的に厚く、金利変動に耐えうるスプレッドが好感され、総額1200億円の大型起債となった。2年債は350億円に対して約2.0倍、5年債が550億円に対して約1.5倍、10年債は300億円に対して約1.1倍の最終需要を獲得している。LINEヤフーの登場はほぼ1年ぶり。8日のサウンディングで運営に入った。POT方式を採用し、全年限でアカウントXと自己ブックは出ていない。

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