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ビーエイブル<604A>:廃炉まで40年、”高難度”で独自の地位

ビーエイブルの自己株式処分と株式売出の募集期間が27日に終了した。29日に東証スタンダードに上場する。以下は案件レビュー。

コード 604A/東S
処分・売出株数 327万7500株
処分・売出価格 700円
公募・売出総額 22億9425万円
決議日 6月25日
条件決定日 7月21日
上場日 7月29日
上場時価総額 71億2250万円
ブックランナー みずほ

発電プラント機器のメンテナンスと設備改善工事を主目的に、前身である東設エンジニアリングを1991年3月に福島県大熊町で設立。2011年3月11日の東日本大震災と福島第1原子力発電所事故を経て、原発の廃炉やメンテナンスなどを手掛ける「工事事業」と、出力112メガワットの木質バイオマス発電所などを開発・運営する「再生可能エネルギー事業」、介護・料飲事業などを営む。2026年7月期の売上高は98億円弱で、営業利益は11億円強を想定している。

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