2日、日本政策投資銀行(DBJ)のユーロ建て4年サステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
年限 4年
発行額 5億5000万ユーロ
表面利率 3.375%
発行価格 99.614
応募者利回り 3.484%(単利)/3.479%(複利)
ローンチ・スプレッド MS+23bp
償還日 2030年9月9日
格付け A1(ムーディーズ)/A(S&P)
ブックランナー 大和証券キャピタル・マーケッツヨーロッパ/バークレイズ/BNPパリバ/みずほインターナショナル

ユーロ建てでの4年物サステナ債は発行体の“十八番”と言え、8月下旬から9月上旬にかけの供給は2021年から6年連続。発行体として初となる1日のみのマーケティングとし、初期ガイダンスを5bp下回るMS+23bpで、発行額の10倍超となる56億ユーロ超のオーダーを獲得した。「定例性に加え、サステナ債ラベル付きであることが投資家の買いを後押しした」(BNPP)。
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