13日、日本高速道路保有・債務返済機構の15年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 352
年限 15年
発行額 50億円
表面利率 2.409%
ローンチ・スプレッド 国債+14.5bp/国債カーブ+13bp
参照国債回号 174
参照国債償還日 2040年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2040年11月21日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 野村
主幹事 SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ

財投機関セクターで唯一15年債を供給している発行体による今年度3回目の案件。8月の前回債(50億円、2.350%、国債+15bp、主幹事:野村/大和/日興/三菱/みずほ)と同じ国債カーブ+13bpに決まり、50億円の発行額と同等の需要を集めた。「超長期債の供給が減少するなか、貴重な投資機会と捉えられ、早いタイミングで予約札が入った」(野村)。
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