11日、群馬銀行の10NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
年限 10年(10NC5)
発行額 100億円
表面利率 3.085%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+81bp
参照国債回号 364
参照国債償還日 2031年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年9月18日
格付け AA-(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 大和/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ

10NC5債で前回の案件となる昨年7月の第8回債(100億円、1.899%、主幹事:野村/大和)の国債+89bpからタイト化したものの、コーポレート物を含む劣後債が8月下旬から今月上旬にかけて相次いで供給されたことで投資家の目線が厳しく、ガイダンスの上方修正を経て+81bpでの着地となった。ここで100億円の発行額の1.6倍ほどのオーダーを取り込んでいる。
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