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商工中金10NC5劣後債:+91bpで300億円に増額、横浜FG+14bp

23日、商工組合中央金庫の10NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 6
年限 10年(10NC5)
発行額 300億円
表面利率 3.115%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+91bp
参照国債回号 364
参照国債償還日 2031年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年10月29日
格付け A+(R&I)/AA-(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 みずほ/大和/SMBC日興/しんきん

商工中金(2025年9月15日、新潟市中央区)

先行した同格銘柄の水準を参考に、直近でのスプレッド調整の流れを加味したガイダンスを出したものの上方修正を強いられ、さらにワイドな水準でマーケティングを実施した。国債+90bp挟みのレンジを敷き、+91bpで300億円に増額している。永久NC5年2ヵ月債(A-:R&I/A:JCR、200億円、2.780%、国債カーブ+112bp、主幹事:野村/みずほ/大和)を起債した2月以来の社債市場への登場。発行体の公募B3T2債は初めて。

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