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みずほFG永久NC10.25劣後債:初のドル建てAT1、 SMFG+10bpで倍の額

8日、みずほフィナンシャルグループの永久NC10.25劣後ドル債(SEC登録)が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行額 10億ドル
表面利率 7.050%
ローンチ・スプレッド 米国債+225.5bp
格付け Ba1(ムーディーズ)/BB+(S&P)
ブックランナー 米国みずほ/JPモルガン・セキュリティーズ/BofAセキュリティーズ/CIBCワールド・マーケッツ/ソシエテ・ジェネラル

みずほ銀行(2026年8月10日、東京・港区)

本邦メガバンクによるドル建てAT1債は、1日の三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)永久NC10.25債(Baa3:ムーディーズ/BB+:S&P、5億ドル、6.95%、米国債+214.3bp、ブックランナー:日興/GS/BofA/JPM/ジェフリーズ)に続く起債で、みずほFGにとって同通貨で初めてだった。SMFG債の実績やセカンダリー水準をベースに居所を探り、イニシャルプライスソーツ(IPT)から32.5bpタイトな7.05%に着地している。同債の倍の発行額で、想定フェアバリューに対する上乗せ幅は1ケタ台後半となった。

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