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鹿島債:29年ぶりの400億円、10年は前回並みで盛り上がる

23日、鹿島の2本立て債(A+:R&I、総額400億円、主幹事:大和/SMBC日興/野村/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
54 2 200 28/7/28 1.730% +25bp
55 10 200 36/7/29 3.189% +44bp

発行額:億円

建設現場の鹿島ロゴ(2025年9月、東京・六本木)

先行銘柄や自身の前回債を参考に各200億円での居所を探り、2年債が国債+25bp、10年債が+44bpと、いずれもレンジ下限に着地した。なかでも10年債に対する需要が強く、およそ2.5倍となる490億円ほどのオーダーを集めている。3月の10年ネイチャーボンドに続く起債で、総額400億円の規模は約29年ぶりという。

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