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北海道電37NC7債:3年半ぶりのハイブリッド電力

北海道電力本店(2023年10月30日、札幌市中央区)

23日、北海道電力の37NC7劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 1
年限 37NC7
発行額 800億円
表面利率 2033年7月25日まで3.393%、翌日以降1年国債+210bp
ローンチ・スプレッド 国債+110bp(ノンコール期間のみ)
参照国債回号 371
参照国債償還日 2033年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2063年7月25日
格付け A-(R&I)/A(JCR)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和

発行体にとって初めての公募ハイブリッド債で、電力セクターでは2022年12月の沖縄電力債以来3年7ヵ月ぶり。高い希少性や、利回りとスプレッドの妙味が投資家を惹きつけ、800億円の発行額に対して約5.5倍となる4400億円ほどのオーダーを獲得した。

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