
23日、北海道電力の37NC7劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 1
年限 37NC7
発行額 800億円
表面利率 2033年7月25日まで3.393%、翌日以降1年国債+210bp
ローンチ・スプレッド 国債+110bp(ノンコール期間のみ)
参照国債回号 371
参照国債償還日 2033年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2063年7月25日
格付け A-(R&I)/A(JCR)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和
発行体にとって初めての公募ハイブリッド債で、電力セクターでは2022年12月の沖縄電力債以来3年7ヵ月ぶり。高い希少性や、利回りとスプレッドの妙味が投資家を惹きつけ、800億円の発行額に対して約5.5倍となる4400億円ほどのオーダーを獲得した。
よく読まれている記事
2026年6月29日 北海道電力が37NC7劣後債を準備
2025年8月28日 北海道電5年GB:29年ぶりのドル債、泊3号機再稼働に向けた調達
2025年7月22日 財務担当に聞く:北海道電、泊3号機とLNG火力で供給力確保
2026年2月26日 上場会見:イノバセル<504A>、失禁領域の再生医療、本承認狙う
2022年3月3日 上場会見:ビーウィズ<9216>の森本社長、クラウドPBXで市場を先取り