9日、オリンパスの5年グローバルドル債(144A/Regulation S)が条件決定した。以下は案件レビュー。
年限 5年
発行額 5億ドル
表面利率 5.526%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 米国債+92bp
償還日 2031年9月16日
格付け Baa1(ムーディーズ)/BBB+(S&P)
ブックランナー JPモルガン・セキュリティーズ/シティグループ・グローバル・マーケッツ

ドル債市場への登場は2021年12月の5年Gドル債(当時Baa2:ムーディーズ/BBB+:S&P、5億ドル、2.143%、米国債+93bp、ブックランナー:MS/BofA/JPM)以来およそ4年9ヵ月ぶりで、このリファイナンスが目的の調達。同通貨で2回目の起債であることから、投資家コールを経てマーケティングを行い、イニシャルプライスソーツ(IPT)を28bp下回る米国債+92bpで発行額の5倍ほどとなる24億ドル以上の需要を集めた。
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