株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

ソフトバンク債:5年・10年がタイト化、2年は100億円限定で盛り上がる

22日、ソフトバンクの3本立て債(A+:R&I/AA-:JCR、総額500億円、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/大和/野村/SMBC日興/SBI/岡三/東海東京)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
33 2 100 28/5/26 1.844% +39bp
34 5 200 31/5/28 2.587% +55bp
35 10 200 36/5/28 3.589% +86bp

発行額:億円

ソフトバンクショップ(2026年5月12日、東京・渋谷区)

昨年11月に続く3本立て債だが、前回が5年・7年・10年(総額460億円)だったのに対し、今回は2年・5年・10年の組み合わせという点で異なる。5年・10年債は前回の水準をベースとし、2年債は5年債との距離を意識したマーケティングとなり、2年債が国債+39bp、5年債が+55bpといずれも下限に着地し、5年債のスプレッドは5bp縮まった。10年債は、半年前の+88bpから+86bpに2bpタイトニングしている。POT方式で運営し、全ての年限でアカウントX・自己ブックは出ていない。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。