株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

NECC債:3本で過去最大の340億円

22日、NECキャピタルソリューションの3本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額340億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
31※ 4 100 2030/6/7 2.36 48.3# SBI/三菱/大和/みずほ/岡三/日興
32 3 120 2029/5/28 2.086 43 大和/日興/SBI/三菱/みずほ
33 5 120 2031/5/28 2.567 53 日興/大和/SBI/三菱/みずほ

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)
※リテール債

リテール債を含めた3本で340億円のディールで、発行体の過去最大を記録した。機関投資家向けの3年・5年債はマーケティングレンジのタイトサイドである国債+43bpと+53bpに決まり、それぞれ336億円、227億円のオーダーを獲得している。「早期のアナウンスやIRが奏功し、需要を囲い込んだ」(SMBC日興)結果だった。社債市場への登場は昨年11月の3年債以来で、5年債は2023年10月までさかのぼる。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。