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起債観測

中部電力が10年・20年債を準備している。発行額は10年債が200億円程度、20年債が100億円。条件決定日は4日を予定している。

東北電力が10年・30年債を準備中。発行額はそれぞれ200億円程度、100億円程度で、4日の条件決定を予定している。

住友重機械工業が5年債を準備中。発行額は100億円程度で、8日の週後半の条件決定を予定している。

兵庫県が2024年度に機関投資家向けグリーンボンド(GB)を発行する。主幹事として5年債がみずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券、東海東京証券、10年債がみずほ証券、SMBC日興証券、野村証券、東海東京…

ヒューリックが3年・5年債を準備している。発行額は未定で、4月中旬の条件決定を予定している。

宮城県は2024年度のフレックス枠の主幹事として、みずほ証券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券を指名した。発行総額は250億円程度。

DICが5年債を準備している。発行額は100億円程度で、条件決定日は4月8日の週半ばを予定している。POT方式を採用する。

北海道電力が10年グリーンボンドを準備している。調達資金は、再生可能エネルギーの開発などに充当する。グリーンボンドの適格性に関する外部評価として、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパンからセカンド・パーティ・オピニオン…

電源開発が10年グリーンボンド(GB)を準備している。第三者評価機関のDNVビジネス・アシュアランス・ジャパンからセカンド・パーティー・オピニオンを取得している。

川崎市が来年度の市場公募債(グリーンボンドを除く)で、「グループ式主幹事制」を引き続き採用する。通年の事務主幹事として野村証券を、共同主幹事グループには、SMBC日興証券、大和証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタン…