27日のクレジット市場は、子会社への不正アクセスを受けてスプレッドが拡大しているGMOインターネットグループ各社の社債について、事態の進展を注意深く見守っていく必要があるとの見方が示された。

債券相場で先物(12月限)は前日比7銭安の126円61銭で取引を終了。米アンソロピックがIPOに向けて目論見書を開示したことがハイテク銘柄を中心とした株高につながり、リスクオンモードのなかで債券売りが先行し、4営業日ぶりに反落した。新発10年物国債の利回りは同1.5bp高い2.795%。一時は2.805%を付けた。
GMOIGの既発債がワイドニングしている。
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