15日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の2本立てCBI認証付きサステナビリティボンド(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額100億円、主幹事:日興/大和/野村/東海東京)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 175 | 5 | 50 | 2030/6/20 | 1.240 | 13 | 13 |
| 176 | 10 | 50 | 2035/6/20 | 1.701 | 14 | 14 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

5年債は先行の国際協力機構(JICA)債に倣って国債カーブ+13bpに着地し、10年債は2本値でのマーケティングの末、+14bpに決まった。いずれも地方債と同水準で、10年物が地方債フラットとなるのは昨年6月以来1年2ヵ月ぶり。最終需要は5年債が82億1000万円、10年債が54億円だった。サステナ債への新規の投資表明は12件で、累計では424件となっている。
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