
8日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の5本立てTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額35億ドル、アクティブブックランナー:MS/MUFG)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対米国債 |
|---|---|---|---|---|
| 4NC3 | 7.5億ドル | 2030/9/18 | 5.126 | 65 |
| 6NC5 | 8.5億ドル | 2032/9/17 | 5.437 | 87 |
| 8NC7 | 7.5億ドル | 2034/9/15 | 5.625 | 95 |
| 21NC20 | 7.5億ドル | 2047/9/18 | 6.205 | 95 |
| 6NC5変動 | 4億ドル | 2032/9/17 | SOFR+110 | – |
表面利率:%/対米国債:+bp
アナウンスの時点で総額35億ドルを明示し、ピーク時に6倍超の215億ドルの需要を集めた。4NC3債は一旦米国債+67bpで条件決定した後、2bpタイトな+65bpでリローンチを行った。発行体にとってリローンチは初めて。新発プレミアム(NIC)をゼロ~4bpほどに抑えつつ、旺盛なオーダーを獲得した。
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