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MUFGドル債:4NC3で初のリローンチ、NIC抑えて6倍

三菱UFJフィナンシャル・グループ本社(2019年12月25日、東京・丸の内)

8日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の5本立てTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額35億ドル、アクティブブックランナー:MS/MUFG)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
4NC3 7.5億ドル 2030/9/18 5.126 65
6NC5 8.5億ドル 2032/9/17 5.437 87
8NC7 7.5億ドル 2034/9/15 5.625 95
21NC20 7.5億ドル 2047/9/18 6.205 95
6NC5変動 4億ドル 2032/9/17 SOFR+110

表面利率:%/対米国債:+bp

アナウンスの時点で総額35億ドルを明示し、ピーク時に6倍超の215億ドルの需要を集めた。4NC3債は一旦米国債+67bpで条件決定した後、2bpタイトな+65bpでリローンチを行った。発行体にとってリローンチは初めて。新発プレミアム(NIC)をゼロ~4bpほどに抑えつつ、旺盛なオーダーを獲得した。

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