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名古屋高速債:5年が地方債プラス3bpに拡大

名古屋高速東別院入口(2026年4月27日)

9日、名古屋高速道路公社の4本立てソーシャルボンド(総額203億円、主幹事:日興/大和/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 対地方債
195 2 39 2028/9/25 1.851 2 2
196 5 80 2031/9/25 2.413 17 17 3
197 7 54 2033/9/22 2.671 20 20
198 10 30 2036/9/25 3.097 23.5 20 0

発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ・対地方債:+bp

昨年12月の前回債から12年を外し、2年・5年・7年・10年の4本で今年度初めて登場した。5年債は、これまで2bpだった地方債との格差を、中央の大口先の目線に合わせて3bpに広げ、持ち出し額を40億円程度から4年限で最大の80億円とした。この年限を軸に総額203億円のディールに仕上げている。投資表明は今回の新規8件を含めて累計182件に上った。

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