
9日、名古屋高速道路公社の4本立てソーシャルボンド(総額203億円、主幹事:日興/大和/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 対地方債 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 195 | 2 | 39 | 2028/9/25 | 1.851 | 2 | 2 | – |
| 196 | 5 | 80 | 2031/9/25 | 2.413 | 17 | 17 | 3 |
| 197 | 7 | 54 | 2033/9/22 | 2.671 | 20 | 20 | – |
| 198 | 10 | 30 | 2036/9/25 | 3.097 | 23.5 | 20 | 0 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ・対地方債:+bp
昨年12月の前回債から12年を外し、2年・5年・7年・10年の4本で今年度初めて登場した。5年債は、これまで2bpだった地方債との格差を、中央の大口先の目線に合わせて3bpに広げ、持ち出し額を40億円程度から4年限で最大の80億円とした。この年限を軸に総額203億円のディールに仕上げている。投資表明は今回の新規8件を含めて累計182件に上った。
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