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三井不3本立て債:安心の不動産最大手、総額900億円超

三井不動産京都支店案内(2024年5月23日、京都市下京区)

29日、三井不動産の3本立てグリーンボンド(GB、AA-:R&I/AA:JCR、総額916億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
93 3 261 29/06/04 1.776 24 大和/日興/野村/みずほ/三菱/岡三/東海東京/BofA
94 5 320 31/06/04 2.192 26 大和/日興/野村/みずほ/三菱/岡三/東海東京/BofA
95 10 335 36/06/04 2.994 35 大和/みずほ/日興/野村/三菱

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

不動産最大手の一角で、発行体のクレジットの高さへの安心感が武器となり、ボラティリティが高く並走も多いなかだったが、総額900億円超の起債を実現した。三井不の登場は3月の3年・5年債以来。今回は3年・5年債を14日にアナウンスし、25日に10年債を加えた。

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