14日、バークレイズの3本立てユーロ円債(A:R&I/フィッチ/Baa1:ムーディーズ/BBB+:S&P、ブックランナー:バークレイズ/大和/みずほ/MUFG/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対MS |
|---|---|---|---|---|
| 4NC3 | 590 | 30/5/21 | 2.428% | +83bp |
| 6NC5 | 80 | 32/5/21 | 2.784% | +90bp |
| 11NC10 | 80 | 37/5/21 | 3.487% | +110bp |
発行額:億円

2024年5月の3本立て債(総額526億円、4NC3・6NC5・11NC10、ブックランナー:バークレイズ/大和/みずほ/MUFG/野村/SMBC日興)以来およそ2年ぶりとなる円債。イラン情勢が一時期より落ち着いているなか、大型連休後初の“青目”案件として登場し、スプレッド・利回り妙味への注目で、発行限度額である総額750億円を上回る需要を集めた。2021年6月に発行した670億円の6NC5債が初回コールを来月に予定しており、同債からのロールニーズも消化を支えた。
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