
3月31日、野村ホールディングスの2本立てユーロ建てTLAC債(Baa1:ムーディーズ/A-:フィッチ、総額14億5000万ユーロ、ブックランナー:野村/バークレイズ/BMO/CA/ロイズ/ナティクシス/SEB)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対MS |
|---|---|---|---|---|
| 3 | 8億5000万ユーロ | 2029/4/6 | 3.671 | 82 |
| 7 | 6億ユーロ | 2033/4/8 | 4.217 | 125 |
表面利率:%/対MS:+bp
昨年5月のユーロ建てデビュー案件以来2回目の登場。年限の多様化とクレジットカーブの形成を目的に、前回の5年とは違う3年と7年を選んだ。イラン情勢の緊迫化でボラタイルな相場環境が続いているが、マーケットが一時的に回復したタイミングを捉え、3年債を中心に総額14億5000万ユーロのディールとなった。
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