
28日、日本郵船の2本立て5年トランジションボンド(AA-:JCR、総額270億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50 | 5変動 | 130 | 2030/12/4 | TONA+42bp | – | 三菱/野村/日興/みずほ |
| 51 | 5 | 140 | 2030/12/4 | 1.691 | 35 | 三菱/野村/日興/大和 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
発行体はもちろんのこと、海運セクターとしても初めての変動利付債と、4月に続く5年固定利付債との2本立て。ラベル付きの変動債も初めてとなっている。投資家の目線に沿ってガイダンスを変更したことで需要モメンタムを醸成した。最終的に固定債が国債+35bp、変動債がTONA+42bpに決まり、発行額は100億円程度からそれぞれ140億円、130億円に増額し、総額270億円のディールとなった。
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